携帯電話の機能そのもので防犯に役立つものといってすぐに思い浮かべるものには、GPSがあります。
所有者の居場所がわかるため、誘拐や連れ去りなどの犯罪に効果が期待されているものです。
そして、携帯電話で110番や119番に通報した際、発信場所を自動的に知らせる「位置情報通知システム」の装着も義務化されていくようです。
携帯電話から、せっぱ詰まった状況において自分の位置を伝えることは、かなり難しいと思われるので、すばらしいシステムだと思います。
そうした、携帯電話の機能そのものではなく、携帯電話を利用した防犯システムもいろいろと開発されているようです。
例えば、防犯カメラを携帯電話で遠隔監視が出来たり、携帯電話でリアルタイムに画像を見られたりする機器も発売されています。
さらに、防犯カメラのモーションセンサーに反応がある場合、その他センサーに異常を感知すると、手持ちの携帯電話にコメントが送られる、といった機能を持ったものあります。
これは、とても便利な機能だと思います。
これまで、受信機の前を離れるに離れられない、でも、つきっきりで監視するほどでもない、といったジレンマを感じることも多かったかもしれませんが、ひとつの解決策になってくれると思います。
こうした、防犯カメラ 携帯としての役割は今後ますます増えて、多様化していくでしょうね。